毎日規則正しい生活や食生活することで健康的な体を作る

体脂肪を増やさないためには?

体脂肪を増やさないためには?

 

脂肪を燃焼させるには、急激な血糖値の上昇を避ける必要があります。

急激に血糖値が上昇すると、血液中の糖が優先的に消費され、脂肪が燃焼しま

せん。特に朝起きた時には、血液中の糖が少ない状態で、朝食事を抜いて昼食

をとると、血糖値が急激に上昇し、血中の糖しか消費されず脂肪は燃焼されない

ままです。また、朝食も一気に食べてしまうと血糖値の急激な上昇につながりま

す。朝食では、まず食物繊維の多いものから食べ、時間をかけて食事をすること

が大切です。朝ギリギリまで寝て、すぐに食事を済ませて出かけるのはNGです。

 

また、朝は腸が活発になる時間帯なので、朝食事をすることで腸の動きもよくな

り、便秘解消にもなります。大切なのは朝だけでなく、朝昼夕の3食とることが

大切です。1食でも抜くと血糖値の急激な上昇につながります。

 

体は食事を抜くと、次の食事まで栄養を蓄えようとして脂肪が増えてしまいます。

 

1日に消費されるカロリーを3食に分けて、食べていれば脂肪が増えることはあり

ません。1食でも抜くことで、カロリー計算をして食べていても脂肪が増えてしまし

ます。毎日規則正しい生活や食生活することで健康的な体を作ることができ、充

実した生活を送ることができます。

 

 

 

人間や動物は自然と体にエネルギーが蓄えられるようになっています。生命を維持するためであり、また命が危険な、緊急事態に備えるためです。

しかし、常に命の危機に晒される過酷な環境に身を置く野生の動物とは違って、文明の発達した近代の衣食住に恵まれた環境においては、我々人間にとってはこの機能は滅多に発揮されることはありません。

食べるものに恵まれ、肉体労働よりも頭脳労働が社会や経済の主流となり体を使わなくなってきました。通勤や移動の手段はもっぱら車等の乗り物に依存し、日頃ほとんど歩かないという人も珍しくありません。体を動かす事が著しく失われてしまった現代人のこのような生活習慣では肥満になるのは当然であり、エネルギーを蓄える事は必要の無い機能となってしまいました。
しかし体に備わった機能を捨てることはできません。肥満を防ぐためには意識的に体を動かしてダイエットに励むか生活習慣を変えるしかありません。
日頃歩かない事が一番の問題です。歩くことは最も基本的な動作であると言われています。そして今ではダイエットの常套手段とされて多くの人が取り入れている状況です。この点を鑑みると、物事が逆転していることがわかります。ですから、歩かないことは生物にとって不自然な環境なのです。